命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
わが軍は、世代交代すれども、政権交代せず
0
     世代交代のための必然的人事か?あるいは、カルロス・ゴーンのごとき、リストラか?それとも、スターリンのごとき粛清か?今朝の中日スポーツによれば、ついにレジェンド、山本昌投手も、引退を明言したようです。これで、和田外野手、小笠原内野手、谷繁捕手、山本昌投手と岩瀬投手を除いて、一度に名球会メンバー四人が引退という二度と破れない大記録を達成。また、浮いたお金を資金に、有力FA選手の獲得に出るに違いありません。

     これで、明確な世代交代が進むことでしょう。屈辱的な戦いぶりの中にあっても、新戦力の台頭は明るい材料。きっと、来季は、20代の選手が過半数で、そこに中堅と優良外国人、さらに有力移籍選手で戦っていくのでしょう。何としても、周平・直倫の両選手には、三遊間のレギュラーをとっていただきたいもの。

     世代交代の方は問題なさそうですが、心配なのが、政権交代の方。GMと監督の意見の対立が一部マスコミで報じられています。経営陣と現場のトップとの意見対立は、どの世界も同じことでしょう。某球団のオーナーが監督の選手起用に介入して、コーチがシーズン途中で辞任し、新人監督も一年で退任するような異常な事態とは異なります。

     チーム編成の大きな指針を決めるGMとそれを受けて、現場で戦う監督という構図は、組織論としてはきっと正解なのでしょう。長期展望に立って常勝軍団を作るなら、GMをおいて、こうした組織とすることは、大きな利点があるとも思います。しかし、GM制度には、大きな欠点があります。それは、GMと監督の対立が報じられてしまうと、ファンには、野球がつまらなく見えてしまうことです。

     GM不在の組織では、プロ野球の監督は、一流交響楽団の指揮者のようなものです。まさに、男のロマン、憧れです。しかし、GMと対立する監督は、ただの中間管理職です。上からの締め付けと下からの突き上げを食らう一歩で、チーム編成や選手起用の裁量がないとしたら、まさに会社の中間管理職。サラリーマンや一般市民がそんなチームに魅力を感じるでしょうか?

     ただでさえ、近年は強いのに人気はなく儲からない常勝軍団であったわが軍であります。来季も、サラリーマン社会の縮図のような葛藤を想起させる監督の姿がネックとなり、たとえ、優勝争いに食い込んだとしても、よほど、若手や新戦力の活躍がない限りは、観客動員は振るわないことでしょう。

     そこで考えたタイトルが、「わが軍は、世代交代すれども、政権交代せず」

     監督を退いた後もGMとして政権の座にあるという政権の長期安定化が、チーム弱体化の元凶との声も、ちらほら。この政権は、現場の選手やファンに支持をされているのでしょうか?というわけで、「チーム再建の鍵は世代交代だけではなく、政権交代もなのでは?」とのご指摘も今後、増えてくるのではないかと心配しております。
    | ヤンキー牧師 | スポーツ | 21:09 | - | - | - |
    スゴイのか?ショボイのか?
    0
       昨夜は延長12回を費やしての両者総力戦の死闘。しかも、二死一塁からの決勝点で、冷や汗の逃げ切り勝利。

       このゲーム、試合内容からすれば、スゴイはずですが、

       でも、「熾烈な最下位争い」なので、ショボイのでしょうか?

       それを、何の疑いもなく、スゴイと評価する自分は、何かの病気なのでしょうか?
      | ヤンキー牧師 | スポーツ | 18:13 | - | - | - |
      昨日の記事への慰めと私的再建案
      0
         昨日の「セ界・貧窮問答歌」に、FBの方で二名の方より慰めのコメントをいただきました。

        まず、一つ目はこちら。

         もしもし、トラよ トラさんよ セ界のうちで お前ほど 不思議の多いものはない どおしてそんな勝つんです


         いやはや、野村監督が「価値に不思議な価値あり、負けに不思議な負けなし」と明言を残した通りです。
         

         もう一つがこちら。

         それこそ、セ界 NO OWARI・・・Dragon Night今宵は百万年に一度だと思って、いただいて、万年優勝できない阪神タイガースに高校野球のために、終わりのない様な長期ロードの戦いであっても今宵はお休みさせて祝杯をあげさせてやってくださいませませ。w

         死のロードに同情しているのか?
        もはやタイガース優勝アシスト球団となったのか?8月半ばにして、「セ界の終わり」が到来した気分。


         そこで、今シーズン終了後の私的再建案を考えてみました。

         まずは、荒木選手にあり得ない低年俸を提示して、井端選手に続いて、ライバル球団に移籍させます。そこで、来季は、ライバル球団でアライバ合同引退試合となります。そこで、国宝級のアライバコンビを再現して有終の美を飾ります。引退後は、ドラゴンズに呼び戻し、二人それって守備、走塁コーチに就任。えっ!戻るわけないだろ?って。

         さらに、堂上兄に続いて、伸び悩む弟も解雇し、兄と同じくライバル球団に移籍。関東ローカル局で、野球情報バラエティー番組「堂本兄弟」ならぬ「
        堂上兄弟」を担当。視聴率低迷と打率低迷により季で打ち切り、引退後は、名古屋に帰って、ドラゴンズ情報番組として「堂上兄弟」をスタート。かくして、アライバと堂上兄弟の引退後は安泰


         そして、落合GMによる大粛清が開始。

         投げるシーラカンス山本、光る最年長2000本達成者和田、派手な記録に地味なキャラの岩瀬、ガッツ石松ならぬガッツ小笠原、そして、監督兼任谷繁球界後期高齢者はすべて現役引退へ。これで、日本プロ野球史上、永遠に破られることがないであろう現役名球会一球団5名の同時引退という記録を達成。

         今期の後半戦と来季は若手中心の選手起用となり、数年をかけて世代交代へ。

         かくして、球団の功労者を冷遇する落合GMに地元ファンは猛反発

         数年後には、強くて人気のない黄金期のドラゴンズの復活であります。

         はてさて、後半戦への期待を通り越して、シーズン後を予想しているというのは、やはり「
        セ界の終わり」が、到来しているということでしょうか?

         
         
        | ヤンキー牧師 | スポーツ | 18:01 | - | - | - |
        セ界、貧窮問答歌
        0
           今日も、在阪球団の首位固めに貢献。セ界の借金を一身に背負うその貧窮ぶりを童謡によって問いたい。名付けて「セ界・貧窮問答歌」。

           ♪もしもし、ドラよ ドラさんよ

            セ界のうちで おまえほど、

            黒星多いものはない どうしてそんなに多いのか? ♪ 
          | ヤンキー牧師 | スポーツ | 22:45 | - | - | - |
          前半戦終了、同じ「キヨシ」で大違い
          0
             プロ野球も前半戦が終了。

             17年ぶりに首位で折り返しのキヨシ監督は、充実感いっぱい。

             20年ぶりに最下位で折り返しのキヨシ君は、屈辱感いっぱい。

             中畑と水谷、同じキヨシで、大違い
             
            | ヤンキー牧師 | スポーツ | 09:56 | - | - | - |
            「地盤沈下」ならぬ「天井降下」にシメシメ
            0
               昨夜はOMFの宣教大会に出席。帰宅してPCでプロ野球速報を見れば、わが軍の勝利。緊迫したエース対決も終盤は、点の取り合いになったもよう。交流戦のおかげで、セリーグ上位球団と下位球団のゲーム差は縮まるばかり。パ・リーグの皆さん、ありがとう。首位チームは現在5連敗だとか。首位とは言え、実績ある選手の故障と不調で、わが軍を首になった選手がスタメンなのだから、戦力の乏しさは明らか。わが軍が貯金に貢献してきた二位球団にいたっては、何と11連敗の貯金全額浪費であります。

               「地盤沈下」ならぬ「天井降下」のおかげで、わが軍の不十分な戦力でも優勝が可能となったようで、シメシメと思っている私です。
              | ヤンキー牧師 | スポーツ | 11:45 | - | - | - |
              セ・パ交流戦、中間総括
              0
                 今日は11安打で無得点という離れ業。

                 そこで、早くも今期の交流戦、中間総括です。
                 
                 地元空港

                 
                セントレア

                 地元球団

                 点、取れや!


                 以上、今期交流戦、中間総括でした。

                 
                 
                | ヤンキー牧師 | スポーツ | 18:42 | - | - | - |
                昨夜の評価に戸惑う
                0
                   元所属選手である敵軍投手から一点しか奪えず、完投を許しての完敗。

                   「恩返し」として喜ぶべきか?

                   「お礼参り」としてリベンジを願うべきか?

                   「飼い犬に手を噛まれた」として嘆くべきか?

                   昨夜の評価に戸惑っている私です。
                   
                  | ヤンキー牧師 | スポーツ | 08:50 | - | - | - |
                  クライマックスシリーズって巌流島の決闘とちゃうんか?
                  0
                     阪神タイガースファンの皆様、日本シリーズ進出おめでとうございます。隙も油断もまったく見せることなく、3年前の某球団のごとく3連勝後の3連敗のような失態を見せぬ徹底した戦いぶりは、賞賛に値するものであります。一方のパ・リーグの方も、圧倒的に戦力に勝るソフトバンクが、苦戦を強いられているようです。

                     リーグ優勝を逃した2,3位の球団は、相手には1勝のアドバンテージが与えられ、敵地球場での戦いとなり、さらにエース級が1,2戦に登板できないなど、かなりの不利があります。

                     とはいえ、今回のタイガースのようにファーストステージで打線の調子を上げ、レギュラーシーズンでも見れなかった打棒爆発であります。一方のリーグ優勝球団は、チーム最多勝投手を欠いた上に、待たされて、調整もうまくいかったのでしょうか?本調子を出す前に終わってしまいました。

                     日本シリーズは平等な戦いです。しかし、クライマックスシリーズは、不平等な戦いです。レギュラーシーズン優勝チームが、有利なように思えますが、本当に有利なのか?と最近は思うようになりました。

                     クライマックス・シリーズはいわば「巌流島の決闘」かと思うのです。ファイナルステージの対戦を待つのが、佐々木小次郎です。一方、ファーストステージを戦いながら、相手を待たせる2,3位の球団は、宮本武蔵です。戦い続けていく下位球団と待たされて調整する上位球団では、上位球団の方が、精神的な厳しさもあるでしょうし、本来の戦力を発揮しづらいことでしょう。そうしたマイナスは、上位球団が持つ様々なアドバンテージさえ、消し去り、さらにマイナスを与えるのではないかとも思えます。

                     私自身はクライマックスシリーズ反対論者ですが、経営上、廃止ができない事情もあるのでしょう。だとしたら、せめて、2位に5ゲーム差以上をつけたら、アドバンテージを2勝に変更するなどできないかと思ったりします。今回の件は、4日間限定のタイガースファンとしては、うれしい限りですが、少し釈然としないものもあるのが正直なところです。
                    | ヤンキー牧師 | スポーツ | 22:15 | - | - | - |
                    楽天ファンを辞めたくなってしまった私です
                    0
                       レギュラーシーズンも終わり、最近は期間限定で「カープ男子」になっていたら、それも三日天下で終了。明日からは、期間限定でタイガースファンになる予定です。

                       そんな中、報じられたのが、デーブ大久保氏の楽天監督就任であります。チームスタート時から中日人脈が多いこともあり、好きだったのですが、震災以降は復興応援の思いを込めて、パ・リーグについては、楽天ファンになりました。昨年の日本一と子どもの頃から応援してきた星野監督の胴上げは大感激でした。

                       あー、それなのに、それなのに・・・。次期監督が大久保氏ですか?地元で反対署名があったそうですが、私も頼まれたら、喜んでサインしましたよ。そりゃ、大久保氏のこれまでの実績と力量は評価されるべきものでしょう。しかし、プロ野球球団は強ければいいだけではありません。地域密着型の球団ですから、地元ファンの強い支持が必要ですし、楽天という企業イメージにも影響があります。そもそも、反対署名が起こること自体が心配材料であります。

                       これまで何度かの暴力事件があり、イメージがよくありません。暴力傾向を克服したとしても、西武や楽天の関係者、そして報道などから聞こえてくる評判は、「上に取り入る天才で、下からの人望は皆無」というもの。サラリーマン社会で、人望がなくて出世するタイプでしょう。これは聖書が描くイエス様やパウロとは正反対で、私個人の好みで言えば、最も嫌いなタイプです。

                        星野監督と三木谷オーナーからは絶大な信頼を得ているようですが、コーチ陣と選手からは、正反対のようです。暴力はなくなっても、その本質は西武時代と変わっておらず、元監督とオーナーがある意味コントロールされているとしたら、これは大変なことでしょう。

                       大久保監督就任なら、嶋捕手が移籍するとの予想までされています。そうなれば、ポスト谷繁としてお迎えしますが、日本の野球界と東北復興にとってそれがベストとは思いません。あの震災直後の日本中を感動させた名スピーチを思うと、嶋捕手が移籍せざるを得ないとすれば、仙台の方々にとっても、当人にとっても不幸と言うべきでしょう。

                       どうも、星野監督が自らの首をかけて、迷う三木谷オーナーや社長に決断させたのではないかと心配です。選手やコーチなどの現場の士気をくじいて、地域のファンを失望させかねない人事だと思います。この人事については、多分、マスコミは疑問視をしたり、バッシングの可能性さえあります。これでは、戦力はアップしても、魅力のないチームになり、球団経営も楽天の企業イメージにもマイナスになるのでは?

                       というわけで、既に発表済みのようですが、本当に大久保氏が監督就任なら、「楽天ファン辞めようかなー?」と悩んでいるところです。

                       そして、今は最後のはかない望みを抱いています。夜のスポーツニュースが報じる監督就任会見に、現れたのが、同じデーブでも、デーブ・スペクター氏で、「デーブ違いでした」とオチを言って、大久保氏就任自体が、ギャグだったら、どんなにいいかと思っています。

                       元監督とオーナーには、現場とファンの声を聞いて、我に返っていただきたいものです。サラリーマン社会の不条理の再現のような人事を行なう球団には、プロ野球が本来提供するはずの夢もロマンもありませんから。
                      | ヤンキー牧師 | スポーツ | 18:11 | - | - | - |
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << June 2017 >>
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      + RECENT TRACKBACK
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + MOBILE
                      qrcode
                      + LINKS
                      + PROFILE