命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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水を得たシーラカンス山本昌、三球三振でサヨナラ一人勝ち?
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     「どっこい生きてるシャツの中」ではなく「どっこい生きてるマウンドの上」であります。昨シーズンで引退したはずの投げるシーラカンス山本昌投手が、一日限定の契約社員となり、本日の先発。水を得たシーラカンスとなり、予想外の三球三振を奪ってしまいました。化石化した魚が躍りだすような活躍でありました。

     先頭バッターの森岡選手も空気を読んでいたのでは?さすが、元ドランゴンズであります。お世話になった先輩に、一球でも多く投げさせようと2ストライクまでバットを振らずにカウントは0−2。ここは、ボールを投げるだろうと思いきや、まさかのストライクゾーンに。しかも、球が遅い分、スクリューの曲がりが鋭くかつ大きかったのでしょう。森岡選手も腰砕けで、まさかの三球三振。これも、恩をあだで返してはならないという森岡選手の義理堅さでしょうか?もし、そうなら「サンキュー三振」であります。

     ゲームはボロボロで、続く山井投手が9失点の大炎上もあり、大敗。でも、個人的には三球三振で引退ですから、これは文字通りの「サヨナラ勝ち」、いいえ、「サヨナラ一人勝ち」であります。

     もともとは、ドラフト順位も低く、何年目かにはクビになりかけた選手です。強い体、高いプロ意識、たゆまざる努力で32年間もプロ野球選手であり続けたことが、偉大だと思うのです。チーム内のライバルであった今中投手のことを「あいつの方が力は上、でも、俺は勝ち方を知っている」と言っていた昌さん、中村武志捕手とテレビ出演した時は、「(星野監督の下で)俺たちは野球界で一番キツイ経験をしてきた」と笑っていた昌さん、驚くほどラジコンがうまい昌さん、いつの間にか離婚して、再婚していた昌さん・・・。

     32年間ありがとうございました。いつの日か、指導者として戻って来てくださるのをお待ち申し上げております。
     
    | ヤンキー牧師 | スポーツ | 20:54 | - | - | - |
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