命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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新刊「キリスト教のリアル」は「一般社会が知りたいリアル」に合致しているぞ
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     昨日、発売と聞いていたので、本日、さっそく購入しました。今、読んでいます。キリスト新聞社の松谷さんが、本を出しました。テレビのバラエティー番組的なコンセプトなのがいいです。ヒットした「不思議なキリスト教」が、一般読者の知的好奇心に応答するものなら、この書物は、一般読者の全般的好奇心に応答していると言えそうです。「教養」や「教理」「歴史」でなく「身近にある知られざる現実」を伝えていることが、同著の意義なのです。

     同著の詳細情報はこちらを。

    松谷信司著「キリスト教のリアル」(ポプラ社・定価780円+税)


    映画批評家の服部弘一郎氏が、さっそくブログで感想など記した記事をアップ。これは、参考になるでしょう。

    新佃島・映画ジャーナル「キリスト教のリアル」

     
     福音そのものではなく、それを生きて、それを伝えている聖職者、教職者たちのリアルを伝えています。でも、結果的には、福音を証しているのでしょう。登場する方々は、カトリック、ルター派、日本基督教団、福音派の四名。この4名がどなたなのかは、明日以降の記事で。

     求道心は全くないけど関心はあるという未信者には、読んでもらえるいい書物だと思います。

     そして、実は、クリスチャンの方々に読んでいただきたいと思ったのです。信徒にはあまり伝えないリアルが、赤裸々な実情が書かれているからです。「えーそうだったんだ」「知らなかった」「知っていたら、自分は違っていたはず」など、クリスチャン読者ならではの意外な発見や悔い改めがあるでしょう。また、教派による違いに注目するのも、よい学びとなるでしょう。

     ジャーナリスティックな視点と手法で、堅苦しくなく、教会と一般社会を橋渡しする良書として紹介します。


    〈追記〉
    何と、4月1日には、出版記念感謝礼拝があるそうです。

    ■日時 2016年4月1日(金)19:00スタート
    ■会場 日本福音ルーテル東京教会
    http://jelctokyo.org/
    ■メッセージ 晴佐久昌英神父(カトリック多摩教会司祭
    ■内容 礼拝30分の後、参加者と牧師・神父との懇親会を予定しております。
    ■参加費無料・申込不要

    フェイスブックにはさらなる情報が
    https://www.facebook.com/events/654796047992683/
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