命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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育てよう健全信徒(1)
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    ご好評をいただきました「育てよう健全牧師」の信徒版ということで新たなシリーズ。教職の方も信徒の方も、共に、キリストの体の一人である信徒を健全に育てましょう。くれぐれも、大切な信徒を「押尾クリスチャン」のままで放置してはなりません。

    「押尾クリスチャン」とは一昨日の記事に紹介した「押尾男」の特徴を持つクリスチャンのこと、それは以下の8項目

    1.「ルールが守れない」
     理由なき礼拝欠席、礼拝遅刻常習、奉仕のドタキャン、社会的ルールを守らず交わりを破壊するなどの姿勢、行為が見られる。

    2.「自分大好きナルシスト
     神への愛、隣人愛より圧倒的に、自己愛が強く、なおかつ、それに対しての自覚や悔い改めがない。

    3.夢がデカすぎる
     小事に不忠実な割には、大きなヴィジョンを表明している。しかし、それに向けての具体的で継続的な努力をしているようには思われない。周囲は本当に主からの幻とは、誰も思っていない。

    4.常に上から目線
     自分のことは棚に上げて教会、牧師などを上から目線で批判。牧師のメッセージを自分に語られたものと受け止め、自ら適用することはなく、メッセージ自体の優劣を評論家のように評価する。教会の課題を当事者感をもって受け止めず、自分を安全地帯に立てて、他人事のように論ずる。

    5.すぐ感情的になる
     聖書の価値観や基準、愛や信仰より自分の気分や感情が優先している。聖書の記述を基準に考えるよう勧めても拒否。

    6.彼女に自分のセンスを押し付ける
     自分のはまっている教えやキリスト教界のブームを、他のクリスチャンにも押し付ける。しかも、自分は教えの風に流されているという自覚がない。周囲は教えの風につき合わされ迷惑。

    7.女性に対して積極的
     教会生活、信仰生活全体には積極的ではない割には、教会の交わりで出会う異性に対しては積極的。場合によっては、教会内、教会間での問題に発展することも。

    8.いざ問題が起きると逃げる
     自分が原因で問題が起こっても、悔い改めも責任ある対処もなく、教会や牧師、他のクリスチャンに責任転嫁をする。場合によっては教会の交わりから退くことも。さらには他の教会に移って同様の問題を発生されることも。

     以上の特徴の多くを有するのが「押尾クリスチャン」。牧師や周囲の悩みの種になりかねませんが、主のお取り扱いがあるように、自分の問題に向き合えるように、正常な交わりに生きて成長できるように、何とか愛し、祈り、教え導きたいもの。

     くれぐれも未婚の女性信徒の方は本質を見極めて、矢田亜希子的被害者となりませんように。
    | ヤンキー牧師 | 健全信徒・教会・コリント化シリーズ | 15:02 | - | - | - |
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