命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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キリスト教用語で「モンブラン」って知ってる?
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     今週日曜の夜は、社会人クリスチャン青年女子の合宿で奉仕。一人の青年が発したある言葉が、理解不能。記憶はあいまいですが、こんな発言だったと思います。

    クリスチャンは家族で私一人だけで、モンブラン

     この発言を受けて、私の頭は情報処理のために高速回転を開始。「これはきっと若い女性が使っている隠語に違いない。『モンブラン』?『白い山』かー。山の頂上が白いから、これは、『頭真っ白』っていう意味か?」と、瞬時に予想を立てます。

     ありがたいことに参加者の姉妹も、意味が理解できずに、モンブランの意味を質問してくれました。そして、意味が判明。モンブランはケーキのこと。モンブランケーキの頂上に栗が一つだけ乗っていることから、家族で唯一のクリスチャンを「モンブラン」と呼ぶのだとか。

     クリスチャンの「クリ」を「」にたとえた表現としては他に、両親の片方のみがクリスチャンである子どもを意味する「片クリ子(片栗粉)」があります。


     「ならば」ということで、同じ発想で、多様な状態にあるクリスチャンを表現する新たなるキリスト教用語を考えてみました。


    クリきんとん
    個が確立されておらず、他者との境界線があいまいなクリスチャン)


     「クリようかん
    (閉塞状態、あるいは抑圧状態にあり身動きできないクリスチャン)


    天津甘クリ
    (迫害の火を通過した中国系クリスチャン)


    クリご飯
    召し(飯)の中を歩んでいるクリスチャン)


    マロングラッセ
    (栗の砂糖漬けであることから、甘ったれのクリスチャン)


    〈例文〉
    クリようかん」状態だからって、「マロングラッセ」やってんじゃないよ!「天津甘クリ」の信仰を見習って、「クリきんとん」を克服して、しっかり「クリご飯」として生きろよ!

    〈訳文〉
     閉塞状態で身動き取れないからって、甘ったれてんじゃないよ!迫害経験をもつ中国系クリスチャンの信仰を見習って、個が確立しない状態を克服して、しっかりと召しに歩むクリスチャンとして生きろよ!


     うーん、発案してみたものの、このキリスト教用語普及せんだろーなー。
    | ヤンキー牧師 | お笑い・ジョーク | 21:09 | - | - | - |
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