命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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日ユ同祖論についてのブログ記事を紹介
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     昨日、日ユ同祖論について、それを「トンデモ」と評する立場のブログ記事に「いいね!」を押すと、それに対しての「いいね!」を予想外に多くの方からいただきました。

     私が「いいね!」を押したのは、愛読しているこちらのブログ記事です。

    一キリスト者からのメッセージ
    日ユ同祖論というトンデモ理論について その1
    http://voiceofwind.jugem.jp/?eid=606

     日ユ同祖論については、日本のキリスト教会は、恥ずかしい過去として、既に葬り去ったもので、極一部の方々が信奉しておられると思っていましたら、近年は、そうでもない状況のようです。個人的に親しくしており成熟したクリスチャン男性も近年はどうもその信奉者となられてようで驚きました。「伊勢神宮にダビデの星!」と信仰の奥義を発見したかのように喜んでおられるのには、対応に困りました。一応、自分が「日ユ同祖」には反対で、自分の立場は「日ユ同祖有害論者」であることをお伝えしておきました。いろいろお聞きすると、著名牧師の中にも、学問を専門とするクリスチャンにも、社会的地位をもっておられるクリスチャンにも、その信奉者が多いのは驚きます。


     このブログ記事、優先すべき記事があるので、続きの記事は来週の土曜日以降とのことですが、期待してゆきたいです。個人的には、日本のキリスト教会において、日ユ同祖論を「トンデモ論」と明言したその勇気に「いいね!」を差し上げた次第であります。

     このブログに記されている「三角定規とコンビニのおにぎり」とのたとえは秀逸です。まさに外形的類似性から同祖を主張するのは、学問的には飛躍しすぎでしょう。少なくともそれを事実と確定して、信仰理解や宣教に取り入れるのはどうかと思います。以前に、紹介しました石井希尚師は、どうも、日ユ同祖論から、古代神道をキリスト教起源と確定して、靖国神社などで、ゴスペルを奉納しているようです。

    毎日新聞の連載「戦後70年に向けて:いま靖国から」に石井希尚師のバンドが
    http://blog.kiyoshimizutani.com/?eid=4018
     

     では、信仰的にはどう考えればいいのでしょうか?これまた愛読するブログ記事をご紹介申し上げます。これは3年前の記事ですが、クリスチャンたちが神道儀式に身をおいて、宣教を試みていることが記されています。その宣教の思いは尊いものとしても、その行為自体は、神様が喜ばれるのでしょうか?このブログ記事は、日ユ同祖論の是非ではなく、信仰的な面について、聖書を根拠として、論じています。

    ロゴスミニストリーのブログ
    神道を摂取する宣教? 2011/10/27
    http://www.logos-ministries.org/kiyotae/kiyo2/11_1027.html

     
     ずっと、「日ユ同祖」は、論ずるにも値しないと思ってきたのですが、どうも、そうは言っていられない状況が、近年はあるようなので、論じる気も、能力もない私は、この記事を記して、有意義と思われるブログ記事を紹介させていただいた次第であります。お役に立てば感謝なことです。
    | ヤンキー牧師 | キリスト教界(論説読みきり) | 16:53 | - | - | - |
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