命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
<< 10−0からの15−0、これは、悪夢か吉本ギャグか? | main | ブログ小説「冲方晴男(うぶかたはるお)牧師」のご紹介 >>
個人的に?待望の「牧会相談の実際」が出版!!
0
     牧師など教職の皆様には絶対おすすめの書物の紹介です。無責任にも読む前から断言しておきます。

     心理カウンセラーの立場から、牧会自体や牧会事例の扱いについて言及する書物を、個人的にはずっと願っていました。牧会者の相談に乗り、牧会の現実の理解と深い人間洞察の両者をもった方々に書いていただければと思っていたのです。

     ただ、そうしたものは、マーケットが限られてしまい出版ビジネスとして成立しないので、困難だと諦めていたのです。そんな時、「あめんどう」の小渕さんから、執筆依頼をいただいたのです。各分野の専門家として三冊の推薦図書を紹介する25名の一人に入れていただいたわけです。光栄至極であります。

     書物のコンセプトをお聞きして、ずっと願っていた内容でしたので、即答でした。問題視される恋愛行動や性行動を単に罪や逸脱と判断し対処するのでなく、その背後にあるものを洞察し、温かい理解と愛をもって聖書を指針として、戒め導いていただければと願い、「性」「恋愛行動」「性的逸脱」について三冊を推薦させていただきました。

     多くの場合、問題の本質は、恋愛行動や性行動にあるのでなく、それを生み出すものの中にあるからです。ある意味、性や恋愛における深刻な問題行動は、その人物が持つ本当の課題の外面的現われに過ぎないからです。そして、時にその外面的行動のみが牧会で取り扱われ、本来の問題が置き去りにされることも少なくないように感じています。そのような問題意識をもって、私自身もこの著書のコンセプトに賛同して、微力ながらお手伝いをさせていだきました。

     今回はあくまで予告ということで。執筆者の特権で、まもなく同著を贈呈いただけるようです。到着が待ち遠しいです。一読しましたら、改めてご紹介申し上げます。


     同著の詳細や目次などは、出版元「あめんどう」のブログでお読みいただけます。

    http://amendoblog.blog137.fc2.com/blog-entry-1048.html


     中心的な著者の一人である藤掛先生がブログで紹介しておられます。

    「おふぃすふじかけ」「書籍『牧会相談の実際』出版される」
    http://fujikake.jugem.jp/?eid=3832

    4月21日には四谷で出版記念講演会も。(詳しくはこちら)
    http://fujikake.jugem.jp/?eid=3833
    | ヤンキー牧師 | キリスト教会(出来事・情報) | 10:28 | - | - | - |
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << September 2017 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + RECENT TRACKBACK
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE