命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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釣った魚にこそ、餌をやれ!(1)
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     釣った魚に餌をやらないという男性は、クリスチャンにもいるようで、私は怒り心頭であります。「キリストが教会のためにご自身をささげられたように」という聖書の模範に反するどころか、それじゃあ、正反対でしょーが!これは、言語道断の悪行三昧であります。私としては非難ごうごうマッハゴーゴーゴーであります。(何のこっちゃ?)

     そこで、既婚者クリスチャン男性に、申し上げたいのです。釣った魚だからこそ、餌をやるのであります。餌で釣っておいて、釣ってから餌をやらないのは、男として卑怯千万、かっこ悪いです。やはり男としての理想は、餌がなくても、魚が釣られたがって群がってきて、逆に釣った後には餌をやる男であります。これめちゃめちゃ、カッコいいですがなー。そんな男、まずいないけどなー。

     結婚は成立後が勝負であります。どんな女性と結婚するか?より大切なのは、結婚した後、どんな女性に育てるか?(実際には相互成長)であります。そのためには、餌を惜しんではなりません。結婚とは、釣ってから、魚に餌を与えて育てる世界であります。妻が成長しないのは夫の責任です。特に結婚後に劣化していくのは、多くの場合、夫側に原因があるようですぞ。釣ってから餌を与えないと、「素敵な女性」も、いつの間か、「不敵な女性」に・・・。

     今日は、釣ってから餌を与えないと妻がどう変貌していくか?夫はどうなるか?を記してみましょう。

    釣ってから餌を与えないと、妻は愛情不足になります。
    そうなればストレスが高くなり、不機嫌になります。
    夫にとってキツい妻になります。

    愛情をもてないので、家事も手抜きになります。
    美容にも悪いので、容姿が急速に劣化します。
    愛情不足とストレス解消から食欲に走ります。
    体重が急速に増加します。これら容姿の激変は夫としてはキツイです。

    そんな妻を避けたくなり、夫の帰宅が遅くなります。
    そうなると夫に強い浮気心が芽生えてきます。

    餌を与えないセコイ夫を妻は尊敬できません。
    そのために、夫を見下し始めます。

    夫のプライドを傷つける言動を平気でするようになります。
    子どもの前で、夫の不在時に夫の悪口を言うようになります。
    両親夫婦を見て育ったは結婚に失望し、晩婚、非婚傾向になります。

    夫が尊敬できない妻は、夫に見切りをつけて子どもに入れ込みます。
    息子に夫の代理機能させ、母子密着となり息子が自立できなくなります。

    愛情実感がなければ、妻は結婚継続を苦痛と感じます。
    お金と子どもの父親であることの二点だけで結婚を継続します。
    夫が退職し、子どもが自立すれば、当然、訪れるのは熟年離婚の危機であります。

    餌をもらえないと妻は、愛情実感がなく、孤独を覚えます。
    そのため、最悪の場合は妻が不倫に走ります。
    かくして、結婚と家庭は、破綻の危機を迎えます。

     
     こうして列挙してみると、釣った魚に餌を与えないと、ロクなことがありません。妻がキツイ女に変貌していくのも、加齢以上に醜く肥っていくのも、息子が一向に自立できないのも、娘がいつまでお結婚したがらないのも、元をただせば、釣った魚に餌をやらない夫に責任があるのかもしれませんぞ。

     悪い事は申しません。幸せな結婚生活平和な家庭子どもたちの健全な成長を願うのでしたら、既婚者男性の皆さん!釣った魚にこそ、餌を与えましょう!
    | ヤンキー牧師 | 夫の課題と成長 | 14:50 | - | - | - |
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