命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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教会男子の「萌え」と教会女子の「ときめき」
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     教会男子の萌えについては、すでに今年の5月8日に記しており、旧ブログでは大量の「いいね!」をいただきました。

    「教会内萌え注意報」
    http://blog.kiyoshimizutani.com/?day=20120508

     今日は補足として「教会女子のときめき」について記しましょう。娘の通う公立高校は夏休みの課題として、大学のオープンキャンパスに行きレポートを書くというのがあります。一年生から、進路意識を高めるためでしょう。娘と共に非常勤講師としてお世話になっている金城学院大学のオープンキャンパスに行きました。模擬講義がいくつもあり、心理学の講義に娘と共に出席。45分で、恋愛を中心とした人間関係についての心理学講義でしたが、これが面白くてたまりませんでした。若い先生が、学生に親しく講義、「さんまのほんまでっかTV」に推薦したいような名講義。

     その中で触れたのが、有名な「つり橋の理論」。つり橋を渡る時のどきどきが、異性に転化されるというアレです。つまり、ときめきはつり橋のスリルなのに、それを一緒にいる、あるいは向こうで待つ異性への恋愛感情と思い違いをしてしまうのです。

     ここまでは知っていましたが、講義で教えられたのは、スポーツマンがもてる理由もそれだとの説であります。女性が、競技や試合でドキドキしながら、応援していると、そのドキドキとときめきが応援している男子選手への恋愛感情に転化するわけです。講義をされた先生は、中高生時代に、運動ができる男子が女子から圧倒的にもてる理由はそこにあるとの持論を展開されました。スポーツマンにぞっこんの女子が、「冷静に考えてみると何が好きなのか、分からない」というのはありがちなことだそうです。

     ここからは私の推論ですが、きっと、音楽でも同じことがあるのでは、ドキドキしながら、スリリングな演奏を聴いていると、そのときめきが、演奏者への恋愛感情に転化されることはないでしょうか?

     そう考えるとスポーツや音楽など、教会の集会やキャンプ等で、教会女子の「ドキドキ」や「ときめき」は起こるもの。教会の場合はさらに、霊的高揚感が伴うので、ある意味、危険も倍増?であります。その結果、スポーツと音楽に対してのドキドキやときめきを、教会男子競技者や賛美奉仕者に転化して、好きなってしまうこともなきにしもあらず。

     「生理的ドキドキ霊的高揚感」→「恋愛観感情への勘違い転化」→「冷静になるとどこがいいのか分からない

     というパターンに入らぬようにと願います。

     入りそうになったら、一歩立ち止まって冷静になりよく祈ってから、交際等はお考えたほうが、無難かも。「このときめき、何に対して?」と自問されてはどうでしょう?恋愛ならまだいいのですが、こうした経緯の中、勢いで結婚までしてしまわぬようお願いします。

     とりわけスポーツマンとミュージシャンに弱い婚活女子の皆様には、「ときめき」の冷静なる自己分析をお勧めしておきます。

     教会男子には、「教会内萌え注意報」が常時発令中であるなら、女子にも「教会内ときめき注意報」を発令しておきましょう。
    | ヤンキー牧師 | 聖書的恋愛論 | 22:13 | - | - | - |
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