命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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桃・栗3年、柿8年、脳内婚活、何年よ?(4)〜辛い分岐点を超えて
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     脳内婚活を脱して、現実的な婚活に一歩踏み出すと、次の一歩が見えてきます。しかし、順調に進む事はあまりなく、多くの場合、厳しい試練にあいます。その代表が「クリスチャンのための結婚支援団体」であります。

     クリスチャン男性との出会いの場に出かけていった女性からは、時にお怒りの声を聞きます。先日もかなりの辛い体験談をお聞きしました。

    「見るからに病的な人、定職のない男性、結婚不適応と思われる男性ばかり」
    離婚調停中のクリスチャン男性がいた」
    「メールアドレスを知られてしまいストーカーまがいのメールが来た」

     男性クリスチャンの参加資格はどうなっているのか?と思うのですが、団体のポリシーや諸事情があるのでしょう。こうした男性がクリスチャンの婚活の場に参加していることの是非を問うことは、この場では致しません。しかし、決して高望みはせず、「教会生活を送る結婚生活ができるクリスチャン男性」と願っている女性にとっては、あまりに残酷な現実でありましょう。

     こうなると、「失望」でなく「絶望」です。「当分立ち直れないショック」ではなく「二度と立ち直れないトラウマ」ともなりかねません。実際にいくつかのクリスチャン結婚支援団体に登録し、出会いの集いに参加して、「もうお世話にならない!」と見切ってしまう女性も多いとお聞きします。

     しかし、こうした辛い体験が分岐点となります。ここで、停滞してしまう女性がいます。それどころか、傷つくことを恐れて、脳内婚活に後退してしまう女性も。一方、それに負けず、別のルートや方法で聖なる婚活を継続する女性がいます。私の観察では、後者は、なりふりかまわぬ本気モードで、道が開けて行く様にお見受けしております。

     クリスチャンの結婚支援団体に関係して、深く傷つき、希望を失っている婚活系クリスチャン女性のために、読者のみなさんに私なりのアピールです。

    .リスチャン男性との結婚を願う方々にとっては、残念と思える伴侶紹介団体があるのは事実のようですが、そうでない団体もあるのもまた事実です。希望を持ちましょう。何よりもそうした団体を通じて結婚した方の証しを参考にされるようお勧めします。各地方で小規模ながら良心的に頑張っている団体もありますし、所属教団や団体でしている結婚支援の働きにも(抵抗感などあるでしょうが)参加されるようお勧めします。クリスチャンの結婚支援団体についてはネット上の情報は参考になりますが、事実と異なる情報もあるようなので、賢く取捨選択なさって下さい。

    婚活系男子の皆さん!積極的に、結婚支援団体やそうした働きに参加しましょう。あなたが、定職を持ち、正常な教会生活を送るクリスチャン男性であれば、すぐに好ましい女性と出会える可能性は高いですぞ!牧師先生らの理解や許可を得て、いつくかに登録したり、出会いの場に出かけられるようお勧めします。

    結婚支援や伴侶紹介によって結婚された先輩の皆様へ。どうか、婚活の中で傷つき倒れている女性たちを励まして下さい。ご自分の経験を語って、希望を与えてやって下さい。そして、よい支援団体やお世話下さるクリスチャンを紹介してやって下さい。

     というわけで、様々な知恵を用いて、周囲の協力を得て、深く傷つく経験をされても、立ち上がり前進し続ける婚活系クリスチャン女子でありますよう願います。

    | ヤンキー牧師 | 婚活と伴侶選択のために | 20:50 | - | - | - |
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