命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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桃・栗3年、柿8年、脳内婚活、何年よ?(2)〜祈りと正反対の判断と行動
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     結婚可能な状況にあって、本気でクリスチャン男性との結婚を考えておられる婚活系クリスチャン女子の皆様については、余計なお世話とは重々承知ですが、脳内婚活は数年に留められ、現実的な婚活へ移行されることをお勧めします。

     というのも、「脳内婚活シリーズ」に対していただいた応答のご報告やこれまでお会いしてきた脳内婚活専門女子によれば、かなり、揺すぶられて危険状態にあるケースが多いからです。

     一番よくお聞きし、時に奉仕先で相談されるのが、「クリスチャンとの結婚を祈り続けている中で、身近な未信者男性に惹かれているどうしよう」というパターン。

     もちろん、その男性を救いに導いて、結婚することが神様の導きである可能性はあるわけです。

     私が、お尋ねするのは、その思いに平安があるか?それとも誘惑のように感じるか?ということ。実は、その思いを誘惑と感じ、罪悪感を覚えているケースも多いです。そうした場合は、よく祈り、指導者や周囲の先輩クリスチャンにも相談して、慎重に判断するよう勧めています。

     また、未信者男性から好意を持たれた場合と自分から好意をもった場合とは異なるというのが、私なりの観察からの判断です。前者は、彼氏が求道する可能性が高く、後者はそうでないばかりか、彼女が教会生活から離れかねない可能性があります。ですから、クリスチャン女性の方から未信者男性に惹かれてしまった場合は、要注意かと思います。「焦燥手付かず危険状態」である可能性は考えるべきでしょう。

     私の観察経験では、そうした男性への思いを断ち切って後、クリスチャン男性との結婚への具体的努力へ向かう女性が、幸いな結婚に導かれているようにお見受けします。

     クリスチャン男性との結婚を切望し祈りながらも、脳内婚活状態継続で、そうした出会いの場に参加したり、伴侶紹介を依頼したり、、好意を持つクリスチャン男性に何らかのアプローチをしないままに、未信者男性に惹かれたり、未信者男性からの告白に応答して交際するというのは、どうかと私は思っています。

     もちろん、神様の摂理の中で、未信者男性が救いに導かれて結婚という可能性は否定しません。しかし、原則としては、祈っていることと行動が矛盾しているように思えるのですがどうでしょう?

     焦燥手付かず系ですと、祈っているように判断と行動をせずに、祈っている内容と正反対の判断と行動をとっている面もあるのでは?どうか、脳内婚活クリスチャン女子の皆様におかれましては、自分を客観視していただき、脳内婚活継続の危険性と具体的婚活への移行の必要性をお考えいただければ幸いです。
    | ヤンキー牧師 | 婚活と伴侶選択のために | 05:33 | - | - | - |
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