命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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一生のつもりで捧げる女とつなぎのつもりでいただく男
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     先週土曜日の恋愛と性のセミナーで教えられた事をまたまたお分かち。若いカップルが、人生の先輩男性に自分たちの思いを報告。私なりの再現するとこんな会話。

    女「私たちは相性バッチリで、もうラブラブ。お互いのことも深く理解し合えているの」
    男「本当にその通り、もう深めるところはない程。後してないのはセックスだけ
    女「だから、もうセックスしようと思っているの」

    先輩「そう、じゃあ、セックスしたあと、どれくらい一緒にいるの

    女「もちろん、ずっと一緒にいるつもり」
    男「ボクも同じ、ずっと一緒だと思っているよ」

    先輩「二人とも『ずっと』と言うけど、それは具体的にはどれくらいなの?」

    女「ずっと、だから、一生死ぬまで、一緒ってことでしょ」
    男「そうだったの?ボクは、ずっとだから、数ヶ月から半年かなーと思ってた」

     まさに性愛における男女の継続性の違いを見事に、示す事例です。真面目な女性たちは、「この人なら」と一生を捧げるかのような決意や気持ち。しかし、受け止める男性は、「一生この女性一人」とは、大抵は思っていません。「この人だけ」と瞬間は思っていても展望の世界では「半年程度で次ぎの彼女」と予想していたりするもの。

     「一生のつもりで捧げる女つなぎのつもりでいただく男

     多くの女性が、この男女の違いをしらないまま、「独りよがりのずっと」で、捧げ、「つなぎ」「とりあえずの女」として利用・搾取されているのです。10代でセックスをすると、その後の半年以内で80%が別れます。

     中高生や青年に真剣に向かい合っているクリスチャンたちからは、クリスチャンホームに育った女性たちの性的無知や異性理解のなさに大きな危惧を感じていたり、実際に失敗をしてしまっていると言う声を非常に多くお聞きします。

     どうか、こうした事例を通じて、性愛における現実の男女の違いを、伝えていただければと願いします。

     大切な魂を「男から『ずっと』と言われて、その気になる愚かな女」にしないために。
     これからの女性たちを「やがて飽きられ、乗り換えられて泣く演歌の女」にしないために。
     そうした失敗によって、将来の主にある祝福されるはずの結婚生活破壊されないために。
    | | 「結婚まで待つこと」について | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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