命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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小林カツ代さん 有名人八つ当たり村(4)
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     料理研究家の小林カツ代さんがテレビで話しておられたカップヌードルの食べ方。お湯でなく、熱い牛乳を入れる、3分を待たず1分で食べ始める。最近試してみました。とんこつ醤油か和風カルボナーラかと思うこのおいしさ!一緒に食べた娘は「今ひとつ」と評価。
     その小林カツ代さんがテリー伊藤著「死ぬまであと一週間。あなたらどうする?」なる書物に、ゲストとして原稿を掲載しておられます。小林さんの最後の一週間のプランは以下の通り。

    1日目 すっごく美味しいラーメンを意味なく食べる。
    2日目 教会へ行って、とにかく天国へ行かせてくれとしつこく祈る。
    3日目 どんなに肥っても良いのだから、霜降り牛のスキヤキをバンバン食べる。
    4日目 朝から晩まで映画をみる。帰りに超うまい中国料理を食べる。
    5日目 死ぬというのに肥えてゆくわが身にひょっとして死なないかもと、また何かを食べる。
    6日目 残っているお金、貯金を計算する。子どもたちに半分、後の半分は動物たちのために。
    7日目 「ボレロ」を聴きながら、赤い口紅とマニキュアをぬる。
    最期のひと言「あー、食べ過ぎた」

     料理研究家らしく、しかもユーモアを交えながらも、さりげなく二日目で信仰を証ししていらっしゃるのでしょうか?それとも本気で救いの確証を得てから食べ物三昧するのでしょうか?結構これがクリスチャンらしく料理研究家らしい最期の一週間かも。

     テリー伊藤さんはこの書物のあとがきで鋭い指摘をしています。「死ぬまであと一週間。あなたらどうする?」に対しての回答の多くは自分の心に実直でホロリ、でも「あと一週間でなくてもできること」が多いのではと指摘。テリーさんは「死ぬまであと一週間。あなたらどうする?」を考える祝日を提案。テリーさんはこう願っています。「こうすれば無駄な人生をおくることがなくなると思う(多分)」 
     小林さんに倣って、私たちも最期の一週間のプランを考えてみませんか?結構クリスチャンも、無駄な人生送っているのでは?小林さんに八つ当たりするつもりが自分に帰ってきてしまいました。
    | | この方もクリスチャン? | 07:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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